20210325 大砂雅子

KKJ会員の久保洋子さん金沢市議会議長に就任―女性の政治参加がなぜ必要か-

 

319日、金沢市議会議長に「金沢カッコいい女子の会(KKJ)」会員の久保洋子さんが、市議会初の女性議長に就任されました。また副議長には、山本由紀子さんが就任し、正副議長が女性とは珍しいことだそうです。

KKJから、久保さんにお祝いのお花を送りました。お返事のメールには

「ありがとうございます。 皆さんからカッコいい女子として名実ともに認めていただけるよう、頑張っていきます。」とのこと。いえいえ、もう十分カッコいいです。金沢カッコいい女子をリードしていってください。

昨年87歳で亡くなったRBG(ルース・ベイダー・ギンズバーグ:米国連邦最高裁の女性判事)が、「最高裁判事の女性比率はどれくらいがいいですか?」との質問に答えて、「9割です。だってずっと男性が9割以上を占めてきたから、女性が9割になってもいい」とのこと。日本のジェンダー指数が、極端に低いのは、男女の経済格差、男女の政治参加格差、教育格差、健康格差のうち、前の2つに起因しています。政治参加の女性軽視から、日本社会の不具合が生じています。これは生活面から経済面まで影響し、少子化、介護問題など、世の中のお金にならない部分を女性に押し付けてきた付けが回ってきたといえます。表舞台で議論しなかった部分をしっかりと政治の部分で議論すべく、女性の政治参加が増えることを期待します。

 

金沢市議会女性正副議長、頑張ってください。